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2025年10月25日
【TOP】小松祐己監督 契約満了のお知らせ
2025年10月25日
日頃より東京23FCへご声援いただき誠にありがとうございます。
この度、当クラブのトップチームを指揮しております小松祐己監督が契約満了につき2025シーズンをもって退任することとなりましたので、お知らせいたします。
なお、後任の監督につきましては、正式決定次第お知らせいたします。
この度、当クラブのトップチームを指揮しております小松祐己監督が契約満了につき2025シーズンをもって退任することとなりましたので、お知らせいたします。
なお、後任の監督につきましては、正式決定次第お知らせいたします。
プロフィール
【生年月日】
1986/6/18
【出身地】
埼玉県
【選手歴】
鴻巣蹴和FC→浦和レッズジュニアユース→早稲田大学本庄高等学院→早稲田大学ア式蹴球部
【指導歴】
2006~2007 早稲田大学本庄高等学院サッカー部コーチ
2008~2014 FC東京サッカースクールコーチ
2009~2010 FCおおたジュニアユースコーチ
2012~2014 横浜国立大学体育会サッカー部監督
2015 水戸ホーリーホックジュニアユースコーチ
2016 水戸ホーリーホックジュニア 監督
2017 ジョイフル本田つくばFC ヘッドコーチ
2018~2020 ジョイフル本田つくばFC 監督
2021~2025 東京23FC監督
1986/6/18
【出身地】
埼玉県
【選手歴】
鴻巣蹴和FC→浦和レッズジュニアユース→早稲田大学本庄高等学院→早稲田大学ア式蹴球部
【指導歴】
2006~2007 早稲田大学本庄高等学院サッカー部コーチ
2008~2014 FC東京サッカースクールコーチ
2009~2010 FCおおたジュニアユースコーチ
2012~2014 横浜国立大学体育会サッカー部監督
2015 水戸ホーリーホックジュニアユースコーチ
2016 水戸ホーリーホックジュニア 監督
2017 ジョイフル本田つくばFC ヘッドコーチ
2018~2020 ジョイフル本田つくばFC 監督
2021~2025 東京23FC監督
コメント
この度、2025シーズンを持って東京23FCの監督を退任することになりました。
5年間という長きに渡り、共に歩んでいただいた、サポーター、クラブ、選手、スタッフ、スポンサー、ファン、すべての方に感謝を申し上げます。
振り返ると5年前、クラブがコロナ禍で様々なことがあり、存続の危機という中で僕は東京23FCにやってきました。小さな事務所の中で、原野GMと当時の強化ダイレクターの砂川と契約を交わしたことは昨日のことのように覚えています。
その際にクラブとした約束は3つでした。
①チームのJFL昇格
②アカデミー含めて地域に根ざしたクラブにしていく。そのためのトップチームであってほしいということ
③攻守においてアグレッシブに戦い、たとえ負けたとしても観るものの心を打つフットボールを体現してほしい
JFL昇格以外は全部やり切りました!
今振り返るとあと一歩という悔しい思い出ばかりが蘇ってきます。
自分の力不足でいつもあと一歩で悔しい思いばかりさせてしまい皆様には本当に申し訳なく思っています。
ただ5年間、本当に東京23FCのためにという想いで情熱を持って1日、1日に向き合ってきたという自負はありますし、その日々に後悔はありません。
先日行われた全社の3位決定戦では、敗れはしましたが、満身創痍の中で本当に選手達は戦い抜いてまさに観るものの心を打つフットボールだったと思います。
江戸陸でのサポーターの声援、一体感、そしてファンの方や子ども達の歓声や笑顔。
もうあそこに立つことはないのかと想像すると少し寂しい気持ちにはなりますが、、
これからは東京23FCの発展を陰ながら応援できればと思います!
まだ次のことはなにも決まっておりませんが、これからも自分らしく熱くフットボールと関わっていければと思います。
5年間本当にありがとうございました!
5年間という長きに渡り、共に歩んでいただいた、サポーター、クラブ、選手、スタッフ、スポンサー、ファン、すべての方に感謝を申し上げます。
振り返ると5年前、クラブがコロナ禍で様々なことがあり、存続の危機という中で僕は東京23FCにやってきました。小さな事務所の中で、原野GMと当時の強化ダイレクターの砂川と契約を交わしたことは昨日のことのように覚えています。
その際にクラブとした約束は3つでした。
①チームのJFL昇格
②アカデミー含めて地域に根ざしたクラブにしていく。そのためのトップチームであってほしいということ
③攻守においてアグレッシブに戦い、たとえ負けたとしても観るものの心を打つフットボールを体現してほしい
JFL昇格以外は全部やり切りました!
今振り返るとあと一歩という悔しい思い出ばかりが蘇ってきます。
自分の力不足でいつもあと一歩で悔しい思いばかりさせてしまい皆様には本当に申し訳なく思っています。
ただ5年間、本当に東京23FCのためにという想いで情熱を持って1日、1日に向き合ってきたという自負はありますし、その日々に後悔はありません。
先日行われた全社の3位決定戦では、敗れはしましたが、満身創痍の中で本当に選手達は戦い抜いてまさに観るものの心を打つフットボールだったと思います。
江戸陸でのサポーターの声援、一体感、そしてファンの方や子ども達の歓声や笑顔。
もうあそこに立つことはないのかと想像すると少し寂しい気持ちにはなりますが、、
これからは東京23FCの発展を陰ながら応援できればと思います!
まだ次のことはなにも決まっておりませんが、これからも自分らしく熱くフットボールと関わっていければと思います。
5年間本当にありがとうございました!