選手は、社会人としても必要とされる人材」に成長してもらいたい。

東京23FCでは、「プロになれなかったらサッカー選手としては引退しなければならない」という概念をなくし、大学卒業=サッカー選手引退ではなく、社会人になっても“働きながら”“本気”でサッカーに取り組める環境を、地域の中小企業と連携をとり「ジョブ支援システム」として希望する選手には提供しています。

長い人生の中で、誰もがいつかはトップチームではプレイできなくなります。
生涯スポーツとしてサッカーをするようになった時に、サッカー以外の自分の仕事に誇りが持て、所属していたクラブに誇りが持て、東京23区に誇りが持てる「人財」へと成長してもらいたい。
その為には、現役の間だけの中短期の仕事ではなく、社会人として長期的な視野での仕事を全うし、練習ではサッカーに集中する。そういったメリハリのある生活をして「人間力」を高めていってほしいというものが「ジョブ支援システム」のもう一つの目的であります。

また、選手が現役時からセカンドキャリアに取り組んでいくことで、現役を引退した後の生活に困ることなく、生計を立てていけるバックグラウンドを現役の間から育んでいくことで、選手たちもより心理的に安心してサッカーをすることができます。

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