東京・江戸川区の
声援が力に!
サッカーに対する熱意と情熱があふれる、ここ江戸川区。地域やサポーターの方の絆の強さと優しさに日々支えられながらプレーできることの喜びを胸に、皆さんに誇りに思ってもらえるような地域密着型クラブへと成長していきます!
東京・江戸川区の
声援が力に!
サッカーに対する熱意と情熱があふれる、ここ江戸川区。地域やサポーターの方の絆の強さと優しさに日々支えられながらプレーできることの喜びを胸に、皆さんに誇りに思ってもらえるような地域密着型クラブへと成長していきます!
東京23区の東端に位置する江戸川区は、豊かな水と緑に囲まれ、子育て支援も充実!ファミリー世代が住みやすい街です。金魚やあさがお、小松菜などの名産地として知られており、毎年約14,000発が打ちあがる江戸川区花火大会は東京の夏の風物詩!
23区初のJクラブへ!
そして世界へ!
2003年の発足以来、着実に階段をのぼってきた東京23FC。目標としているJリーグ参入が狙える位置まで来ました。区民の夢を乗せて、チームは今、東京23区をホームタウンとするクラブとして初のJリーグ昇格にチャレンジしていきます。
現在、関東サッカーリーグ1部(地域リーグ)に属する東京23FCは念願のJリーグ昇格まで残り2ステップ!ここからが正念場、江戸川区が一体となって戦っていきましょう!
[昇格条件]
❶全国地域サッカーチャンピオンズリーグにて2位以内でJFLに自動昇格
❷JFLにて4位以内でJ3に自動昇格
勝敗以外にも
大切なことがある!
モットーは「チームのために」。献身的なハードワークを基礎としたスタイルで、攻守の切替や球際の強さに徹底的にこだわり、「観る者の心を打つフットボール」を展開していきます。また、ピッチ外での規律も大事にし、子供たちの憧れの存在としてお手本になるよう心がけます。
わたしたちが大切にする“23 STYLE”とは、リスペクトとフェアプレーを心掛ける「誠実さ」、己の未熟さを知る「謙虚さ」、ひと・もの・すべての長所に対するの「感謝の心」、この3つから成ります。
楽しいが溢れる!
憧れのスタジアム
江戸川区陸上競技場(通称:エドリク)は、収容人数約6,800人を誇る、東京23FC自慢のホームスタジアム!Jクラブ顔負けのきれいな天然芝グラウンドは解放感に溢れ、今後、スタンドの座席の改修も行われます。サポーターの皆様のご来場をお待ちしています。
江戸川区陸上競技場で開催されるホームゲームのキックオフ前には、サッカースクールやパフォーマンスショーなどのイベントを開催! スタジアム周辺で開催される「TOKYO23江戸横丁」では、サッカー観戦のお共にピッタリな地元の美味しいグルメなどを堪能できます!
サッカーの喜びを
地域の子供達へ!
東京23FCの育成組織には、子どもから大人までサッカーを本気で学び、楽しめる環境があります。また、江戸川区内の小学校で恒例となっているサッカー普及活動「23笑顔お届け隊」など、サッカーを通して子どもたちの自主性・主体性を育んでいます。
東京23FCは、セカンドチーム、U-18、U-15(2022年度立ち上げ予定)、サッカースクールと、さまざまなカテゴリーを展開! 江戸川区臨海球技場をホームグラウンドとし、地域密着型クラブとして未来のトッププレーヤーの育成にも力を入れています。
クラブと地域が
互いを支え合う!
毎月23日に選手・スタッフが地域の方たちと一緒にホームタウン江戸川区にて実施する地域清掃活動「23クリーンプロジェクト」をはじめ、地域との交流を積極的に深めながら、地域活性化を促進。日頃のチームへのサポートを地域貢献というかたちで還元していきます。
東京23FCは江戸川区に根ざしたクラブを目指し、地域のコミュニティとして発展していくためにホームタウン活動に力を入れていきます。自然豊かな環境を生かしたスポーツの普及以外にも、地域施設のサポート等、地域のかけがえのない存在を目指します。
クラブを応援する理由。クラブを愛する理由。
その答えを、東京23FCと縁の深い3人に聞いてみました。
東京23FC顧問、江戸川区サッカー連盟会長
江戸川区議会議員
高木秀隆さん
「江戸川区を本拠地としたJリーグのチームを作りたい!」当時の代表の想いに動かされ、東京23FCの顧問と江戸川区サッカー連盟の副会長に就任したのが今から9年前。そのときから私のサッカーとの関わりが始まりました。
東京23FCの魅力は熱い心意気の選手やスタッフたち。みなさん人間味があり、このチームでプレーしたい、働きたいといった想いで集まり、一丸となってがんばっている姿を身近で見ているので、私にできることはサッカーができる環境整備だと思っています。
小さな頃からサッカーに触れ、学び、街全体でチームを応援する。子どもからお年寄りまで、サッカーを通じて、街全体がひとつになっていく姿こそ、SDGsの視点からも地域共生社会の実現にサッカーが一翼を担うのではないかと考えています。
東京23FCにはプレーはもちろん、人間性も子どもたちの模範となってもらい、江戸川区全体のサッカー界をけん引し、いつか江戸川区から日本代表選手を輩出したいですね。
東京23FC サッカースクール生
和田裕一さん(右)
和田岳将くん(左)
息子に何か習い事をさせたいと思い探していたところ、東京23FCキッズサッカースクールのことを知り6歳の頃に入会しました。家から通いやすく、個々のレベルに合わせて教えていただけるという点が魅力に感じました。
練習は週1回、金曜日の夕方に参加しています。最初の頃は息子がサッカーを楽しめるか不安でしたが、今は「試合に出るのが楽しい!将来はJリーグの選手になりたい!」と言っています。
息子が通っているスクールでは現役のトップチームの選手がコーチとして指導しており、江戸川区陸上競
場で開催される東京23FCの試合の応援に行くと、普段お世話になっているコーチが出場する試合を観戦できるのも貴重な体験です。息子も「コーチがゴールを決めたら、見ている人たちはこんなに喜ぶんだ!」ということを肌で感じているようです。
チームの選手たちは地域の清掃活動やフリーマーケットなどにも参加しているので、近い距離で交流できるのも楽しみのひとつ。今後、昇格するにあたっては地域の一体感が大事なので、江戸川区の方たちにさらに愛されるチームになってほしいと思います。
東京23FC サポーター
黒田由香利さん(左)
甲田真理さん(右)
初めて見た東京23FCの試合がおもしろくてサポーターになり、今は選手の親のような気持ちで応援しています。東京23FCの応援席はアットホームな雰囲気で、小さな子どもたちと一緒に応援する楽しさも魅力のひとつです。
選手は真面目でストイックですね。朝早く起きて練習をし、そのあと仕事をするという生活は、サッカーに対する真摯な想いがなければできないことだと思います。自分のためだけではなく、地域の人やスポンサー、サポーターなど、みんなのためにがんばってい
る姿を色々な場面で目にしています。当たり前かもしれませんが、選手はいつも元気よく挨拶をしてくれたり、スタッフも気兼ねなくいろんな話をしてくれたり、ファミリーな感じがあります。
今はとにかく勝てるチームになってほしいですが、強さ以外にも今持っているチームの魅力を武器に、他チームの選手が「このチームでプレーしたい!」と希望し、初めて試合を見た人が「また試合を見たい!」と思う、皆に応援されるチームになってほしいです。
東京23FCは、私たちの想いに賛同いただける企業のみなさまと一緒に築き上げていくクラブです。さまざまなパートナーシップ企業さま向けのイベント・福利厚生企画をご用意して、みなさまのお力添えをお待ちしております。
TOKYO23FC TOKYO サポーター
苫米地 満博
〒134-0088 東京都江戸川区西葛西5-1-1 20山秀ビル6F
〒134-0088 東京都江戸川区西葛西5-1-1 20山秀ビル6F
03-6808-2048
03-6808-2047
創設(チーム名:東京23サッカークラブ)
東京都社会人サッカー連盟に加盟 4部リーグへ登録
東京都社会人サッカー連盟3部リーグへ昇格
東京都社会人サッカー連盟2部リーグへ昇格
東京都社会人サッカー連盟1部リーグへ昇格
体制を一新
2月3日運営会社「株式会社TOKYO23」を設立
チーム名を現名称に変更
関東社会人サッカーリーグ2部へ昇格
関東1部リーグへ昇格
関東1部リーグへ昇格
2010年度/東京都1部優勝
2011年度/東京都1部優勝
2012年度/関東2部優勝
2013年度/関東1部4位
2014年度/関東1部2位
2015年度/関東1部4位
2016年度/関東1部優勝
2017年度/関東1部4位
2018年度/関東1部4位
2019年度/関東1部8位
2020年度/関東1部8位
2011年度/全国社会人サッカー選手権大会優勝
2012年度/KSL市原カップ優勝
2013年度/KSL市原カップ 準優勝
2014年度/東京都社会人サッカーチャンピオンシップ優勝
2015年度/KSL市原カップ 準優勝
2016年度/地域チャンピオンズリーグ予選ラウンド敗退
2017年度/KSL市原カップ準優勝
2018年度/KSL市原カップ優勝
2019年度/東京都社会人サッカーチャンピオンシップベスト4
2020年度/東京都社会人サッカーチャンピオンシップ優勝
江戸川区をホームとする
地域密着型クラブ・東京
江戸川区をホームとする
地域密着型クラブ・東京
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地域密着型クラブ・東京