土屋征夫監督退任のお知らせ

日頃より東京23FCへのご声援、誠にありがとうございます。
この度、土屋征夫監督が退任することが決まりましたので、お知らせ致します。

土屋征夫監督は、2018シーズンより選手として東京23FCに加入し、2019シーズンまでの2シーズンにわたり、Jリーグでの長きにわたる偉大なキャリアを基に、ピッチ内外でプロ意識の定着や若手選手への積極的なアドバイスなど多大なる貢献をいただきました。
2020シーズンからは監督として指揮を執り、東京カップでは3年ぶり5回目の優勝に導くなど、クラブ強化に大きく貢献いただきました。
土屋監督が東京23FCに
土屋征夫監督の3シーズンにわたるご尽力に心より感謝を申し上げます。

以下、土屋征夫監督からのコメントです。

【土屋征夫監督 コメント】

選手、監督として3年間という間でしたが、とても良い経験をさせていただきました。地域の皆様、スポンサーの皆様、そして、サポーター、ボランティアの皆様には感謝しかありません。本当にありがとうございました。
チームスタッフ、選手達の常に全力で物事に取り組む姿に毎日、勇気づけられ自分自身も全力で頑張れる事ができました。
今後の東京23FCの発展と活躍を心より願っています。
本当にありがとうございました。

■氏名

土屋征夫(つちや ゆきお)

■生年月日

1974年7月31日 45歳

■経歴

三菱養和SS→三菱養和ジュニアユース→ECノロエスチ(ブラジル)→インテルナシオナル(ブラジル)→バフェットス(ブラジル)→ヴェルディ川崎→ヴィッセル神戸→柏レイソル→大宮アルディージャ→東京ヴェルディ→ヴァンフォーレ甲府→京都サンガF.C.→東京23FC

2001年 日本代表候補
2018年 Jリーグ功労選手賞

■ライセンス

JFA公認 A級コーチライセンス

また、土屋征夫監督を東京23FCに招いた、西村剛敏よりコメントを頂戴しておりますので、発表させていただきます。
※10月を持ってクラブ代表を辞任

【前クラブ代表 西村剛敏コメント】

2017年 新横浜のホテルのカフェ。
バウルさんと初めて膝を突き合わせて話したあの日から3年。
その日、スーツ姿のバウルさんは、その経歴と風貌からは想像できないくらいの親しみを持って私の話を聞いてくれました。
選手として東京23FCの未来を作って欲しいと思い、オファーさせていただきました。
長く輝かしい選手経歴の恐らく最後になるであろう移籍先に東京23FCを選んでくれたことに感謝と喜びを覚えました。
二年間の選手生活の次に、監督という初めての仕事を悩みながらも引き受けてくれたことにも感謝しています。
引退試合の提案もある中で、いち早く監督としての準備に全力を傾けてくれたことはバウルさんらしいと思う反面、申し訳ない気持ちになったことを憶えています。

バウルさんとの三年間は、私にとっても特別な日々でした。
サッカーに対する考え方、姿勢、行動、選手だけでなく私をはじめとするスタッフも影響を受け、教えられることばかりでした。
厳しさとやさしさの使い分けなど、精密なコミュニケーションに感銘をうけました。
皆があの「バウルスマイル」に励まされ、時に乗せられ戦った三年間だったと思います。
今シーズンをもって退任することになりましたが、バウルさんがクラブに蒔いてくれた種を大切に育てることが、東京23FCの責任だと思います。

東京23FCは首都東京23区に世界に通用するサッカークラブを作りたいという志からスタートいたしました。
恐らくこの志と夢は完結することはないでしょう。
またいつの日かバウルさんと一緒に戦える日が来ると信じています。
クラブ全体が成長し、バウルさんを再び迎えることができるよう努力していきます。

引き続き東京23FCを厳しくも温かい目で見守って下さい。

今後のご活躍を祈念しております。
3年間本当にありがとうございました。

前クラブ代表 西村剛敏