日頃より東京23FCにご声援いただき誠にありがとうございます。
この度、No.99シューラ―・マテウス選手が2020シーズンをもって退団することになりましたのでお知らせ致します。

プロフィール

■氏名

シューラ―・マテウス

■生年月日

1994年1月28日 (27歳)

■ポジション

GK

■経歴

FGCU(ブラジル) → EC Igrejinha(ブラジル) → CSマリティモ(ポルトガル3部) → 東京23FC

■コメント

This is Mateus.

This will be a message to supporters, fans and staff:

I am truly thankful to everyone in this club for everyone that was done for me. This was the club, the people that embraced me almost 2 years ago when I came to Japan. Tokyo 23FC and Edogawa has been the place where I could home up Until today. I have always tried my best in training and matches. I have grown deeply as a person during this period, learned a lot from everyone. On my first season I was happy I could contribute with the team, and unfortunately I couldn’ t help during the current season. Thinking about my life, I made the hard decision to leave Tokyo 23FC for 2021 season. I’ll pursue different endeavors and will continue to do my best every day. I hope one day I can help and give back to Tokyo 23FC. I wish the best to everyone from Tokyo 23FC. Thank you to all staff and supporters.

Obrigado,
Mateus Schüler

こんにちは！マテウスです。

サポーター、ファン、スポンサー、スタッフへのメッセージになります。

このクラブの皆さん、私のために色々とやってくれた皆さんに心から感謝しています。 東京23FCは2年前に日本に来たときに私を招き入れてくれたクラブです。 東京23FCと江戸川区は今日まで私が家に帰ることができた場所でした。 私は常にトレーニングと試合で最善を尽くしてきました。 そしてこの期間、私は人として深く成長し、皆から多くのことを学びました。 最初のシーズンはチームと一緒に貢献できてうれしかったし、残念ながら今シーズンは難しいシーズンとなりました。
自分の人生を考えて、2020年シーズンをもって東京23FCを離れることを決心しました。 これからも私はさまざまな努力を続け、日々最善を尽くしていきます。 いつか東京23FCを手伝ってお返しできることを願っています。
東京23FCの皆様のご多幸をお祈り申し上げます。 すべてのスタッフとサポーターに感謝します。

オブリガード、
シューラー・マテウス